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新海誠の描く空

どこまでも高く高く
空が突き抜けていました
特別支援学校から帰り道

さて気持ちはルンルンです
理由は二つです

一つは
保育所等訪問支援事業@支援学校
(OTコンサルテーション)
が有意義過ぎて楽しかったこと
全ケース先生たちと大笑いしながら
こどもたちに煙たがれるほど
これでもかと大人の愛情を
ぶつけてきました
こどもたちも大喜びで
応答してくれるだけではなく
代わる代わるいろんな先生が来て
代わる代わる愛情提供バトル

学校の中にほんの少しだけ
「作業療法」という風を通すと
本来の先生たちの姿がどんどん顔を出す

誰かを批判して何かが改善した試しはない・・・
今、教育にもっとも必要なのは
個々がどうのこうのではなく
こどもは地域社会で育てるという
「風」通しではないでしょうか?

もう一つは
こどもたちwith自閉症
「来年度は支援学校のこども全員に対して
(検査にのれるこどもは)
TTAP(TEACCH Transition Assessment Profile )
やろうねーーー!!そのための仕組みを作ろうね!!」
と、支援学校の先生と盛り上がったこと。

例えば、
小学校の段階で、
あの作業所のあの仕事なら射程圏内
そのためにこどもたちの強みを
この方法とこの手順で開発
苦手なソフトスキルや余暇活動は構造化の中で
積極的にバリアフリーをすすめる
つまり早期エリート教育を開始するということです

家族はいつも、
今の未熟さをフォーカスして
実はそれは認知障がいという
見えない硬いバリアなのに
バリアフリーというショートカットを使わず
将来への見通しが立たないまま
今の問題点と格闘している

つまり将来の可能性というコインの表から
今という生活を等身大で楽しむのか、

将来への漠然とした不安というコインの裏から
見えにくい障害と格闘し続けるのか、

世界はあなたのかけるレンズによって変わる

PEP-Ⅲもそうであったが、
TTAP200項目を超える膨大な検査
当然これを本気でやろうとする事業所は少ない

可能性をしっかりアセスメントする街へ
可能性がしっかりと将来にリンクする街へ

 

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