カッティングボード入荷
いったいどこに行ってしまったんだろう
昭和の文化住宅から響いていた
どんな楽器よりも心踊る音を奏でた包丁のリズム
飛騨の広葉樹端材でつくる
カッティングボードを仕入れました
飛騨の匠 柳木材の職人さんがこしらえたまな板
なんと2,000〜4,000円ぐらい
格安でお届けさせていただきます
理由は
朴の木で魚を三枚におろす快感を普及したいから
売りたいのはモノではなくコトです
いったいどこに行ってしまったんだろう
昭和の文化住宅から響いていた
どんな楽器よりも心踊る音を奏でた包丁のリズム
飛騨の広葉樹端材でつくる
カッティングボードを仕入れました
飛騨の匠 柳木材の職人さんがこしらえたまな板
なんと2,000〜4,000円ぐらい
格安でお届けさせていただきます
理由は
朴の木で魚を三枚におろす快感を普及したいから
売りたいのはモノではなくコトです