TOP  かわら版  【Positive&Active】

【Positive&Active】

鹿Pの前のめり職員研修を実施

ポイントは3つ

一、自ら動く
二、お互い触わる
三、みんなで騒ぐ

およそ15名のパートさんがとにかく動いて触って話しての6時間。
新店舗が開設してから会う機会がなかったスタッフとも対面し、お互い触ったりディスカッションする中で、次第に雰囲気も盛り上がりました。明後日から訪れる子ども達の受け入れ準備ができました。
気づけば創業メンバーの男衆を遥かに超える人員、人財。
10月から、はびりすの療育は保育士、教員、看護師など多職種みんなでつなぐシステムへと完全移行します。
また子どもやご家族と新しいストーリーが生まれる予感がします。

プログラム
1.虐待防止�個人情報保護について

2.動画視聴&ディスカッション
○思うは招く
https://youtu.be/gBumdOWWMhY
ペアワーク:
①気づいたこと
②お互いの夢を語る(なければ子ども時代の夢)
③夢についてWHYを掘り下げる

○ボディランゲージが人を作る
https://youtu.be/Ks-_Mh1QhMc
ペアワーク:
①気づいたこと
②咬合テープ:姿勢の変化が心とカラダに与える変化を実感

○医療崩壊のすすめ
https://youtu.be/lL8aJE9Xp3Y
スライド:子どもの生活習慣病、小さな習慣
ペアワーク:
①気づいたこと
②今日からはじめる小さな習慣を1つ

3.ホームプログラムをやってみよう
1項目ごとにペアワーク
①お互いにやってみる
②介助ポイント、チェックポイント、バリエーションをつくってみる、何に効果がありそうか

4.子どもを捉える目と空雨傘
全部が正解、ありのままを見て、考えて、行動に移してみよう。

 

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