【これって革命的じゃない?】
児童精神科医と理学療法士作業療法士がタッグを組んで
「それって本当に発達障がい?」という疑問を投げかけ
障がい云々を議論する前にまずは、
こどもたちは大人の社会を映す鏡だから、
現代人の生活習慣病をなんとかしないと
根本的な解決には至らず、
発達障がいは増えて行くばかりだよね!!
だからと言って、文明を捨てて、
ワイルドな暮らしに戻れるわけではない。
そこをリハビリテーションが
その歴史とともに極めてきた
CI療法やTransfer Packageという
エビデンスⅠaレベルのやり方を応用し
習慣化メソッドで無理せず効率的に
生活習慣の問題を改善して行く
それでも残った問題を「発達障がい」として議論すればいい
「診断なんていらない」VS「診断はいる」
という不毛な二項対立
タブーとされるISSUEを
信念対立を起こさずにクリアするには
もう一つの道を提示すればいい
「君が発達障がいなら
僕たち大人だって発達障がいさ
きっと診断したDrたちもASD傾向かもね・・・」
だから
「こどもを変える」→「こどもと一緒に変わる」
こどもの人権ファーストで
予防的にアプローチする
「だってそうだろう!
目的は君を幸せにすること」
「もっと健康追求に
労力や時間をあてた方がスマートだよね」
つまり
イノベーション本なのです
監修して頂いた、井川Drには感謝しかありません
拝
そんな想いから生まれた「ついで本」ですが、
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